自己分析を行なうには?簡単なやり方とおすすめツールを紹介

「自己分析は大切だ」
「自己分析を怠ると、就活がうまくいかない」

高校生が進路を考える時期になってから、自己分析をした方がいいと至る所で言われていませんか?

実際、高校生に関わらず就職活動には自己分析が必須と言われています。なぜ必須と言われているのでしょうか。

今回は自己分析を行なう目的から、自己分析のやり方をていねいに解説します。簡単にできるツールも紹介するので、まずは試してみてくださいね。

目次

高校生が自己分析を行う目的

主に就職活動の準備として、自己分析をする人が多いですが、進学先を決めるといった進路選択全般に自己分析は有効です。

主な目的は3つあります。

  1. 自分を客観的に知るため
  2. 進路とのミスマッチを防ぐため
  3. 自分の将来像を明確にするため

簡単に言えば『自分の性格や特徴を知っておきましょう』ということです。

例えば『人と話すのが好きで得意だ』『最新の技術に触れていたい』『将来こんな生活をしたい』など性格・特徴が人それぞれにあるはずです。

もし性格・特徴が曖昧なまま、直感や条件のみで進路を決定してしまうと「こんなはずじゃなかった」「思っていたのと違う」とミスマッチを起こす可能性が高いんですね。

だから自己分析は大切なんです。上記の3つを知るために、まずは自己分析をしてみましょう。

高校生が自己分析をおこなう際の注意点

自己分析を間違った方法でしてしまうとする意味が半減します。実際にやってみる前に、以下のことに注意しておきましょう。

自己分析の注意点
  • 思い込みは入れない
  • 短所を見過ぎない

自分を客観的にみるのは意外と難しく、つい願望を入れてしまいがちです。『責任感がある』『協調性がある』『忍耐強い』など自分が思い込んでいる強みが先行してしまうと、正しい結果が得られません。

自己分析では、具体的なエピソードを踏まえて分析を進めれるように意識しましょう。

一方で良いエピソードが思いつかず弱みばかり考えてしまうことにも注意が必要です。もし弱みを考えてしまったときは『プライドが高い→上昇志向がある』『飽きっぽい→新しい物好き、好奇心旺盛』のように強みであると言い換えてみましょう。

自己分析を簡単に行なう方法

自己分析を行なうには主に、

自己分析の方法
  • 自分の過去から振り返る
  • 自己分析ツールを使う

以上の2種類の方法があります。

『自分の過去から振り返る』というのは言葉の通り、過去に自分が経験した出来事から自分の性格や特徴・強みを整理する方法です。

この方法のいいところは、特徴とエピソードがセットでわかるところです。自分の中で納得がいきやすいですし、学校の先生や両親に進路決定の理由を説明するのにも活かせます。就活ならば面接にも使えますね。

『自己分析ツール』は主にオンラインで使えるツールを使った方法です。たいていアンケート方式で行われ、すぐに結果もわかります。なので、時間をかけたくない人・まずは大雑把に特徴が知りたい人は試してみてはいかがでしょうか。

ここからは、具体的な方法を紹介していきます。

まずは『自分の過去から振り返る』として簡単に3STEPで解説。その後に、おすすめの自己分析ツールを紹介するので、気になるところから見ていってください。

高校生が自己分析を効率的におこなう方法

先ほど説明した『自分の過去から振り返る』方法の具体例になります。

ここでは例として『モチベーショングラフ』を使って自己分析を行います。

『モチベーショングラフ』とは、過去の経験とその時のモチベーションの高さをグラフで整理する方法です。自分がどんな時にモチベーションが高くなるか、もしくは低くなるかの共通点を探します

共通点が分かれば、今後の人生でも同じような感情を持つ可能性が高いといえるので、自分の性格・特徴を知るのに便利な方法です。

では、今すぐできる3STEPとして、自己分析を行なってみましょう。

STEP1:自分の過去を振り返る

まずは、自分にとって印象的な出来事をメモしてみましょう。

  • 転機となったことは?
  • 一番楽しかったことは?
  • 一番頑張ったことは?
  • 熱中していたことは?
  • 自慢できることは?
  • 挑戦したことは?
  • 一番辛かったことは?
  • 失敗、反省したことは?

以上のことを時系列に沿って考えてみます。

小学校・中学校・高校のそれぞれで印象的なことはなんですか?どうやって乗り越えてきましたか?

ここで書き出すことは些細な出来事でも構いません。

『テストでいい点を取るのが楽しく、勉強自体に熱中していた』『部活で毎日個人練習をし、レギュラーになった』『受験に落ちた』『自分にとって楽しいアルバイトに出会えた』などなんでも書いてみましょう。

STEP2:グラフに表してみる

モチベーショングラフの例

書き出した出来事をグラフに表してみます。横軸を時系列、縦軸がモチベーションの高さです。

このようにグラフで表すことで、自分のモチベーションは何か、何を乗り越えてきたかを整理することができます。

一番モチベーションが高かったことはなんですか?つらいことをどうやって乗り越えましたか?

次のステップでさらに深掘りしていきましょう。

STEP3:当時行なったことや考えていたことを振り返る

ステップ2のグラフをもとにさらに深掘りをしていきます。

『楽しかった』出来事があったとして、なぜ楽しいと感じたのですか?

成果が目に見えたからでしょうか。それともコツコツ続けること自体が楽しかったのでしょうか。

以上のように、それぞれの出来事で感じたことの理由を整理してみます。

また、モチベーションが高いところと低いところの共通点も探してみましょう。

  • 頑張れたことの共通点なにか
  • 頑張れたことと頑張れなかったことの違いはなにか

それぞれの共通点を見ていくと、自分の性格や特徴も理解できるはずです。

進路を選択する上で、自分の強みや弱み、周りの環境、自分に合ったやり方から理想の軸を見つけることが自己分析のゴールです。

自己分析ができるおすすめツール3選

オンライン上で提供されているツールを使って、自己分析を行なう方法があります。

ネット検索をかければツールはたくさん出てきますが、ここでは特におすすめの方法をピックアップして紹介します。

U:story適性検査

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高校生新卒のための就活情報サイト、U:storyでは適性検査を受けられます。

たった10個の質問に答えるだけで、上記画像のように客観的な視点で分析してくれます。この適性検査をもとに、企業から学校にオファーが来ることもあるため、就職を希望する高校生はぜひ一度適性検査を受けておきましょう。

適性検査を受けるためには、U:storyへの登録が必要です。メールアドレスでの登録ができますが、ラインアカウントを使用しての登録もできます。たった1分程度で登録が完了し、自己分析がサクッとできるので、まずはU:storyで適性検査をしてみましょう。

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自己分析の結果を活かすには

自己分析を行ない自分についてわかった後は、性格や特徴を活かせる進路はどこなのか調べてみましょう。自己分析の結果をもとに進学先の学校や、求人を見比べて自分に向いているか考えることが大切です。

「え、それだけでいいの?」と感じる方も中にはいるかもしれません。

しかし、多くの高校生はそれだけのことをすることがなく、面倒くさいと思っています。

『分析結果をもとに見比べる』だけを実際に行動することで、自分に合った進路に近づくはずです

まとめ

自己分析のやり方は様々ですが、どんな方法でもまずは取り組むことが大切です。自分のことを知らずに進路選択をすると「こんなはずじゃなかった」「思っていたのと違う」と後悔することにもつながります。

改めて目的をまとめると、以下のようになります。

  1. 自分を客観的に知るため
  2. 進路とのミスマッチを防ぐため
  3. 自分の将来像を明確にするため

高校生の進路選択は人生の大きな分かれ目です。しっかりと準備をした上で考えてみましょう。

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