高校生向け履歴書の書き方【好印象を与える履歴書とは?見本付きで解説】

高校新卒だけではなく、アルバイトや転職活動でも必要なのが履歴書。
送った履歴書次第で次の選考に進めるかどうかが決まるので、特に重要な書類です。


そこで、今回は採用担当者に好印象を与える履歴書について紹介していきます。



「どういうふうに履歴書を書けばいいんだろう…?」
「この項目にはどんな内容を書けばいいのか分からない…」
という方は、最後までよく読んで、参考にしながら履歴書作成をしてみてくださいね。

最終面接まで履歴書を使って面接を行うので、しっかりとした内容を書いておくと面接もスムーズに進みますよ!

目次

履歴書を書く時の注意事項【履歴書作成のマナー】


履歴書を書き進める前に、履歴書作成のマナーを簡単に覚えておきましょう。

具体的には下記の3項目です。

  • 黒色のボールペンを使う(消えるペンはダメ!)
  • 字は丁寧に書く
  • 修正液は使わない
    →間違えた場合は書き直しましょう。

履歴書を書くときは黒色のボールペンもしくは、インクペンを使いましょう。

一社会人として大事な書類を書くときには黒色のボールペンが適しています。

ただ、ボールペンで書いてしまうと字を間違えた時に消せないため、まずは鉛筆やシャープペンシルで下書きしておくことをおすすめします。

また、字を丁寧に書くことを心がけましょう。

読みづらい字だと、例え書いた内容が良かったとしてもマイナス評価に繋がることもあります。
自分の字に自信がなかったとしても、時間をかけて丁寧に書きましょう。

丁寧に書いた姿勢は採用担当者に伝わりますよ!

高校生向け履歴書の書き方【見本付きで解説】

ここからは、履歴書の書き方を解説していきます。
下にある見本の履歴書をもとに解説していくので、よく読んで実際に書いてみてくださいね。



もちろんですが履歴書で好印象を与えても、
面接中の受け答えがしっかりできていないと内定にたどり着けません
事前に面接で聞かれる質問内容を理解しておき、回答内容も準備しておきましょう!


面接中の質問や回答ポイントは以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしながら対策してみてくださいね!

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履歴書の書き方①:氏名・ふりがな

履歴書に記入する氏名は正式な表記で記入しましょう。

履歴書は自分一人だけではなく会社(第三者)も確認する公的な書類です。
氏名だけに限ったことではないですが、履歴書に記入する情報は正確な情報を記入しましょう。

例えば、本来「齋藤」という表記のはずが、「斎藤」と記入してしまったり、「山﨑」のはずが「山崎」と漢字を間違えて記入してしまったりということがないように住民票表記に準じて記入するのが適切です。

また、「ふりがな」はひらがなで書きしょう。
「フリガナ」という項目であればカタカナで書くのが適切ですよ!

履歴書の書き方②:日付

記入する日付は、履歴書を提出する日付です。

例えば履歴書を書いた日付が4月30日だったとしても、履歴書を5月1日に郵送する場合、記載するべき日付は5月1日となります。

数字は算用数字を用いて記入するのが適切です。

履歴書の書き方③:証明写真

証明写真は制服を着用し、正面を向いた写真が適切です。
また、外見が大きく変わっていると思われないために、3ヶ月以内に撮影した証明写真を貼りましょう。

できれば証明写真機で撮影した写真ではなく、
写真館などでカメラマンに撮影してもらった写真のほうが印象UPにつながります。

また、写真の裏には氏名と学校名を忘れずに記入しておきましょう!
例えば採用担当者が履歴書の確認をしているときに写真が剥がれてしまった場合、氏名と学校名があれば、どの履歴書から剥がれたのかの見分けがつきますよね。

万が一のために、写真の裏には氏名と学校名を記載しておきましょうね!

履歴書の書き方④:住所・連絡先

住所は都道府県名から記載し、アパートやマンションに住んでいる場合は
建物の名前も書きましょう。

住所の番地については、「1-2-3」と省略して書かずに、
「1丁目2番地3号」という形式で記入するのが適切です。

住所欄の下には連絡先欄がありますが、現住所以外に連絡を希望する場合のみ記入しましょう。

履歴書の書き方⑤:学歴・職歴

学校名は正式名称を記入します。
「○○高校」と書かず、「△△県立○○高等学校」などと記入しましょう。
私立の場合は、「私立 □□高等学校」と記入します。

職歴欄については、アルバイト歴は職歴にならないため、記入する必要はありません。

履歴書の書き方⑥:資格等

資格などを取得している場合は、正式な名称で、取得年月日順に記入します。
資格が何もない場合は、「特になし」と記入しておきましょう。これから取得しようとしている学習中の資格を記入することについては、学校の先生に相談してみてくださいね!

資格欄は応募する会社に、勉強熱心で意欲的な部分をアピールできる欄でもあります。この欄に資格を書くときは、取得した目的や理由などを面接で言えるように準備しておくと、面接対策にもなります。

履歴書の書き方⑦:趣味・特技

趣味・特技欄は、自分の興味があることや得意なことなどを記入する欄です。
個人的なことを書く欄ではありますが、何でも記入できるわけではありません。

例えば、以下のような趣味特技は好印象につながりやすいです。

好印象な趣味

・読書/1日何冊読んでいるか、どんな本を読んでいるかなどを面接で答えられるようにしておきましょう。 ・スポーツ観戦/どんなチームが好きなのか、何のスポーツが好きなのかを分析しておきましょう。

好印象な特技

・スポーツ/大会ではどんな成果を残したのかなど答えられるようにしておきましょう。
・料理/どんな料理をするのか、どのくらいの頻度で作っているのか事前に把握しておきましょう。

履歴書の書き方⑧:校内外の諸活動

所属していた部活動や生徒会での経験、ボランティア活動などを記入します。

自分の学生生活の中で充実していた時間や活動を振り返りましょう。
ちょっとしたボランティアでもよいので、書き出してみてくださいね。
ついた役職や所属期間、業績などがあれば簡潔に記入することで、自分のアピールにもつながります。

書き出した活動や時間から何を学んだのか、何を得ることができたのかを自分の中でまとめておくと面接で聞かれた時に慌てずに回答できますよ!

履歴書の書き方⑨:志望の動機

「なぜこの企業を志望するのか」を記入する欄です。
志望動機が具体的だと、履歴書を読んだ採用担当者に明確に志望度が伝わります。


面接では、ここに書いた内容を深掘りして聞かれるため自分はなぜこの企業を志望するようになったのか、きっかけや決め手となったものなどを事前に整理しておくと、面接対策にもなりますよ!

【見本付き】高校生向け履歴書の書き方【好印象を与える履歴書とは?】|おわりに

好印象を与える履歴書の書き方を紹介してきましたが、履歴書の作成に行き詰まったときは自分の考えをまとめてみてください。

自分はなぜこの企業に応募しようと思ったのか、自分の学生生活で行ってきた活動はどんなことがあったのかなどを振り返りましょう。

「これって書く意味あるの?」と思っても、意外と高評価につながる内容の場合もありますよ!

書き終わった履歴書は進路指導の先生や国語の先生に添削してもらい、自分の納得がいく内容で企業に履歴書を送付しましょう!

その他にも「こんなことが知りたい」「こんなコーナーが見たい」などの要望があれば、ぜひご連絡ください!

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